AI APIの支払いをUSDT・USDCで行うときの送金前チェックリスト
AI APIの支払いを暗号資産で行う前に、何をどの順で確認すればよいですか?
送金前に確認するのは4項目です。対応通貨、ネットワーク、送金先アドレス、手数料を差し引いたあとの受取額。この順に確認し、1つでも確認できないものがあれば、その時点で送金を止めます。MixRouteではチャージ手段としてUSDTとUSDCが案内されており、料金と残高は米ドル建てで表示されています。日本円の表示や為替の自動換算はないので、円でいくらになるかは、送金する時点の自分の取引所やウォレット側で見ることになります。
並び順には理由があります。通貨が合っていなければ、その先を調べても意味がありません。ネットワークと送金先アドレスは、送金したあとに自分の操作だけで直せるとは限らないため、送る前に時間をかける価値があります。手数料と着金の確認を先に押さえておけば、送金後に金額や反映のことで迷いません。
送金前に確認する4項目
次の表は、左から順に確認していく形でまとめたものです。各行の「確認できないときの判断」まで含めて、1つの手順として扱ってください。
| 順番 | 確認項目 | 具体的に確認すること | 確認先 | 混同しやすい点 | 確認できないときの判断 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 対応通貨 | USDTとUSDCのどちらが案内されているか、案内されていない通貨がないか | サービス側の支払いページ | 自分の取引所が扱う通貨と、サービスが受け取る通貨は別 | 送金しない |
| 2 | ネットワーク | 支払いページが指定するネットワーク名と、出金画面で選ぼうとしているネットワーク名が一致するか | 支払いページと取引所の出金画面 | 同じ通貨名でも、使えるネットワークは1つとは限らない | 送金しない |
| 3 | 送金先アドレス | 出金画面の送金先と支払いページのアドレスが全体で一致するか | 支払いページ | 自分のウォレットの受け取り用アドレスとの取り違え | 送金しない |
| 4 | 手数料 | 出金手数料、最低出金額、手数料を差し引いた到着額がサービス側の最低チャージ額を満たすか | 取引所の出金画面とサービスの支払いページ | 取引所の出金手数料とサービス側のチャージ条件は別 | 金額が確定しないなら送金しない |
1〜4を確認してから送金します。通貨、ネットワーク、アドレス、受取額のいずれかが確認できない場合は、その時点で止めてください。
送金後は出金記録とサービス側の残高を確認します。出金が完了していても残高に反映されていない場合は、同じ目的で追加送金せず、取引IDを添えて窓口へ連絡してください。
チャージ条件は見るタイミングで変わる
チャージの条件は更新されることがあるため、昨日見た画面の内容が今日もそのまま表示されるとは限りません。確認するタイミングは、送金する直前です。確認した通貨名とネットワーク名は送金するまで控えておくと、出金画面と見比べやすくなります。
サービス側はどの通貨と支払い条件に対応していますか?
対応通貨とチャージ条件は、サービス側の支払いページか料金ページで、送金する当日に確認します。第三者の記事や検索結果に書かれた対応通貨は、その記事が書かれた時点の情報です。今日の条件として使うなら、公式の表示をそのまま読むのが確実です。
USDTとUSDCの対応範囲は、支払いページの記載で確認します
MixRouteでは、チャージ手段としてUSDTとUSDCが案内されています。対応するネットワーク、最低チャージ額、チャージにかかる条件は通貨ごとに変わりうるため、送金する直前に支払いページの表示を確認してください。

取引所がUSDTやUSDCを扱っていることは、そのままサービス側の対応を意味しません。自分が送れる通貨と、サービスが受け取れる通貨およびネットワークは、別々に確認する対象です。
MixRouteの料金と残高は米ドル建てで表示されています
MixRouteの公開ページでは、料金と残高が米ドル建てで表示され、日本円での表示はありません。サイト上の計算ツールも、為替レートの換算を自動では行いません。日本円でいくらになるかは、送金する時点の自分の取引所やウォレットの表示で確認することになります。
MixRouteの料金ページには、クレジットの購入単位と、チャージ時のボーナスに関する記載があります。金額や適用条件は更新されることがあるため、送金する前に同じページで現在の表示を確認してください。送金前にクレジットの購入単位と残高の条件を確認することで、いくらチャージすればよいかが先に決まります。
ネットワークと送金先アドレスは、送金前にどう照合しますか?
照合するのは3点です。支払いページが指定するネットワーク、送金元のウォレットや取引所で選ぼうとしているネットワーク、そして支払いページに表示された送金先アドレス。3つを並べて確認し、どれか1つでも確認できない場合は送金しません。

3点を並べて確認する
手順は次のとおりです。
- 支払いページを開き、指定されているネットワーク名をそのまま書き出します。
- 取引所またはウォレットの出金画面で、これから選ぶネットワーク名を確認します。
- 1と2が同じネットワークを指すか確認します。表記が異なる場合は自己判断せず、サービス側と送金元の公式案内で対応を確かめます。
- 出金画面に貼り付けた送金先アドレスと、支払いページに表示されているアドレスを全体で照合します。余分な空白が入っていないことも確認します。
同じ通貨名でも、送金に使えるネットワークが1つとは限りません。通貨の名前が合っているだけで送金を決めず、同じネットワークを選んでいるかを別の手順として確認します。
確認できない項目が1つでもあれば、そこで止めます
ネットワーク名が出金画面に見当たらない、送金先アドレスの表示が途中で切れている。こうした状態は、確認が終わっていない状態です。「たぶんこのネットワークだろう」と補って送金すると、あとから状況を説明する手がかりが減ります。判断がつかないときは送金せず、サービス側の公式窓口で確認してください。
取引所から出金するとき、ネットワーク手数料はどこで確認しますか?
出金手数料と最低出金額を確認するのは、利用している取引所の出金画面です。サービス側の料金ページにあるのはチャージの条件で、ここは別の画面になります。手数料と最低出金額は、利用する取引所とネットワークの表示を見てください。送金の直前に出金画面を開き、手数料と、実際に送られる金額の両方を見ます。
取引所側の操作と、サービス側の手順は分けて扱います
取引所の画面で「出金完了」と表示されても、それは取引所が送金を実行したという意味です。サービス側の残高に反映されたかどうかは、別に確認します。この2つを混同すると、取引所の完了表示を見た時点で支払いが終わったと判断してしまい、着金の確認が抜けます。
手数料も同じです。取引所が差し引く出金手数料と、サービス側が示すチャージ条件は、それぞれ別の画面に書かれています。取引所の手数料をサービス側の条件だと思い込むと、実際に反映される金額がずれます。送金前は、取引所の出金画面とサービス側の支払いページを並べて確認してください。
出金画面では、対応するネットワークごとに手数料や最低出金額が分かれて表示されることがあります。同じUSDTでも、選べるネットワークが複数並んでいて手数料が違う、ということもあります。それでも選ぶ基準になるのは、手数料の安さより、支払いページが指定するネットワークです。
取引所の中には、同じ取引所の中で資産を移す操作と、外部のアドレスへ送金する操作を分けているところがあります。支払いページに表示されるアドレスは、外部へ送るためのアドレスです。似た名前の操作を見つけたときは、どちらの操作なのかを確かめてから進んでください。
送金後の着金と残高は、どう確認しますか?
着金は、サービス側の残高表示で確認します。残高に反映されるまでは、次の送金や支払い操作を進めません。同じ目的でもう一度送ってしまうと、着金したときに残高が二重に増え、あとから整理する手間が発生します。

反映が確認できるまで待つ、という判断
反映までの時間は、選んだネットワークの混雑状況や、サービス側の確認処理によって変わります。サービスの案内する反映時間と取引履歴を確認し、残高に反映されていなければ取引IDを添えて問い合わせます。
まだ反映されていないなら、出金履歴の状態と取引IDを確認します。支払いページに処理状況が表示されていれば、それも照合してください。状況が分からないときは追加送金をせず、通貨、ネットワーク、送金日時、金額、取引IDを窓口へ伝えます。
残高が反映されたら、購入したクレジットの単位と、実際に増えた残高を照合してください。ここが合っていれば、送金から着金までが一通り終わったことになります。合わない場合は、差が何によるものかを、取引所の手数料とサービス側の条件に分けて確認します。
着金が確認できないときは、送金を止めてどこに連絡しますか?
まず追加の送金を止めます。そのうえで、MixRouteの公式FAQと問い合わせ窓口で状況を確認してください。FAQには、支払いとセキュリティに関する一般的な項目がまとまっています。個別の送金状況は、窓口に伝えて確認する範囲になります。
窓口がそのまま照合できる情報
送金した通貨、選んだネットワーク、送金先アドレス、送金した日時、取引所側の取引ID。これらは取引所の出金記録と、サービス側の支払いページの表示からそのまま写せます。窓口にこれらを伝えれば、相手はその取引を直接照合でき、金額や時間のずれを説明するときにも同じ情報が使えます。
誤送金や反映の遅れは窓口で確認する
ネットワークを間違えて送金した場合に返金されるかどうかは、一般には断定できません。返金の可否も、反映までの時間も、送金の状況によって変わるためです。送金前の照合と、着金が確認できないときの追加送金の停止が前提になります。判断がつかない状態で次の送金を重ねるより、窓口に状況を伝えるほうが、あとから整理しやすくなります。
着金状況を問い合わせ窓口で確認する場合は、通貨、ネットワーク、送金日時、金額、取引IDを伝えてください。MixRouteのFAQで一般的な項目を先に確認し、自分の送金に固有の条件を窓口で照会する、という順番になります。
FAQ
MixRouteはUSDTとUSDCでのチャージに対応していますか?
はい、対応しています。チャージ手段としてUSDTとUSDCが案内されており、対応するネットワークや最低チャージ額などの細かい条件は、送金の直前にMixRouteの支払いページで当日確認してください。案内されている通貨でも、出金画面で選ぶネットワークが一致していなければ着金は確認できません。通貨の名前だけで判断せず、ネットワークまで含めて一組として見るのが判断の単位になります。
料金や残高の表示はどの通貨ですか?
米ドル建てです。現在の公開ページに日本円の表示はなく、サイト上の計算ツールも為替レートの換算を自動では行いません。そのため、いくらチャージするかは米ドル額で決め、日本円でいくらになるかは、送金する時点の自分の取引所やウォレットの表示で見る、という切り分けになります。円換算の数字はサイト側には出てこないので、換算が必要な場面では取引所やウォレット側の表示を使ってください。
対応ネットワークはどこで確認できますか?
支払いページと公式FAQが確認先です。同じ通貨名でも送金に使えるネットワークが1つとは限らないため、支払いページが指定するネットワーク名と、これから出金画面で選ぶネットワーク名を並べて見てください。表記が異なっていて同じネットワークか判断できないときは、推測で選ばず、送金せずにサービス側へ問い合わせる形になります。
取引所の出金手数料とサービス側の手数料は別ですか?
はい、別のものです。出金手数料と最低出金額は取引所の出金画面に、チャージ側の条件はMixRouteの支払いページに、それぞれ分かれて書かれています。取引所の画面で「出金完了」と出ても、それは送金を実行したという意味で、サービス側の残高に反映されたかは別に確認します。手数料の分だけ実際の到着額は減るので、反映された残高と購入したクレジットの単位を照合するところまでを1つの流れとして見てください。
ネットワークを間違えて送金したら、返金されますか?
一般には断定できません。返金の可否は送金の状況によって変わるためです。そのため、送金前の照合で止めておくことが前提になります。もし送金してしまった場合は、追加の送金は行わず、送金した通貨、選んだネットワーク、送金先アドレス、送金日時、取引所側の取引IDをそろえて、公式窓口に状況を伝えてください。窓口はこの情報をもとに取引を照合するので、あいまいなまま問い合わせるより話が早くなります。
着金が確認できないときは、どこに連絡すればよいですか?
MixRouteの公式FAQと問い合わせ窓口です。FAQには支払いとセキュリティに関する一般的な項目がまとまっているので、まずそこで自分の状況が一般的なものかを見て、個別の送金状況は窓口へ伝える、という順番になります。連絡する前に、追加の送金は行わないでください。窓口では、通貨、ネットワーク、送金日時、金額、取引IDがあると、その取引を直接照合できます。